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脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる低GI食 脳にいい最強の食事術

西剛志/著
著作者
西剛志/著
メーカー名/出版社名
アスコム
出版年月
2021年12月
ISBNコード
978-4-7762-1186-0
(4-7762-1186-6)
頁数・縦
223P 19cm
分類
生活/健康法 /健康法
出荷の目安
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価格¥1,300

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

こんな悩みを「低GI食」が解決してくれます。・睡眠不足でもないのに、食後しばらくすると眠くなる・頭が働かずに、一度覚えたこともすぐ忘れ、仕事や勉強の効率が悪い・夕方になると集中力切れ、やることがあるのにやる気にならない・試験になると頭が働かなくて、実力が発揮できない!これってやる気がないから? 能力が足りないから?仕事や勉強に対する意識が低いから? 意思が弱いから?いえいえ、決してそうだとは、限りません。問題は食事の場合があるのです。考えたり、記憶したり、計算したり、思い出したり、脳を働かせるのには、エネルギーが必要です。そして、そのエネルギーは、食事でしか補充できません。「エネルギーを補充することが大切なら、とにかく食べればいいの?」といえばそうではありません。質の悪いエネルギーを摂ってしまうと、どんなにエネルギーを補充しても、脳は瞬間的にエンジンがかかるだけで非効率的な状況になってしまうのです。長時間続く仕事や勉強でベストパフォーマンスを出すためにはどうすればいいか?これまで13年ほど仕事やスポーツで成功している人たちを研究してきましたが、共通するのは、「日々の食事に気を遣っている」ということです。そして、最新の脳科学・生理学・行動科学の世界のリサーチからわかってきた脳のパフォーマンスを高める1つの方法。それが……「低GI食」をうまく利用することなのです。これまで、低GI食は、健康効果ばかりが注目されてきました。しかし、最新の研究で血糖値の急上昇を抑えて長期間、脳にエネルギーを与え続けることになるため、低GI食を摂ることが、学習効果(継続的な集中力や記憶力)アップにつながることまでわかってきました。仕事をしている方は作業の効率がUPする。学生や受験を控えている方は、記憶力や集中力UPに。また、つい昼寝をしてしまい、家事が残ってしまいがち!というお悩みの解決にも低GI食は役立ってくれます。食事は私たちの脳に影響して、人生の質を変えてくれます。本書で紹介する低GI食が、少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。

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